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Jan 19, 2024

シカゴ・リッジ警察、シェル・ステーションでガソリンポンプのノズルハンドルに取り付けられた針で男性が負傷したと捜査

シカゴ(WLS)--シカゴ・リッジのガソリンスタンドで男性がガスノズルのハンドルに取り付けられた針で負傷したと警察が火曜日に発表した。

警察によると、月曜午後7時過ぎにリッジランドの111番にあるシェル署に通報があり、被害者は車にガソリンを入れる際にガソリンノズルの引き金を絞ろうとしたところ、指で突かれるような感触があったと話したという。

男性がハンドルを見ると、針の器具が取り付けられており、針の後ろの空洞部分に正体不明の白い粉が付着していた。 男性は治療のために地元の病院に搬送されたが、いかなる物質への曝露による症状も示さなかった。

シカゴリッジ警察はイリノイ州警察犯罪研究所と協力して空洞内の物質を分析している。

警察は同様の機器を発見した可能性のある人には直ちに通報するよう呼び掛けている。 この事件に関する情報をお持ちの場合は、シカゴ リッジ警察 (708-425-7831) までご連絡ください。

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